ARTISANGOLF Series
アーティザンゴルフシリーズ ARTISANGOLF Series
ARTISANGOLF
材質:
S20C (軟鉄)
製法:
鍛造+超精密ミルドマシン加工
仕上げ:
ノンメッキ・ハンドサテンフィニッシュ
(ノンメッキの為錆が発生します。)
ヘッド形状:
ティアドロップタイプ+5種類のソール形状
ノンメッキ | ¥26,000 | (ヘッドパーツ価格) |
¥34,000~ | (クラブ参考上代:スチールシャフト) | |
¥39,000~ | (クラブ参考上代:カーボンシャフト) | |
Ni-Crメッキ | ¥26,500 | (ヘッドパーツ価格) |
¥34,500~ | (クラブ参考上代:スチールシャフト) | |
¥39,500~ | (クラブ参考上代:カーボンシャフト) | |
DBM(黒) | ¥27,000 | (ヘッドパーツ価格) |
¥35,000~ | (クラブ参考上代:スチールシャフト) | |
¥40,000~ | (クラブ参考上代:カーボンシャフト) |
※1:クラブ価格の詳細はお取扱店にご相談ください。
ARTISANGOLF SERIESは、ツアープレイヤーのフィードバックから考案された5種類のソールタイプと8種類のロフトの組み合わせからなる17種類のウェッジをラインアップ。プレイヤーは個々のプレースタイルにあったものを選択することが可能で、ツアーカスタムレベルの高い品質を、すべてのプレイヤーに体験していただけるモデルとなっています。
2018年のメジャー第一戦では、パトリック・リードがARTISANGOLF SERIESを使用し見事、勝利を手にしています。
ARTISANGOLF SERIESは、様々なライから扱いやすいヘッドサイズとし、ハイバウンス設計ながら、フェースを開いてもリーディングエッジが浮きにくいソールグランドが特徴。しっかりボールにコンタクトしスピン性能を発揮でき、ショートゲームに求められる正確性と操作性の両立を実現。
マイク・テーラーがハンドグラインドしたマスターヘッドをスキャンし、超精密ミルド加工を施す事で、形状を忠実に再現。
LINE UPラインナップ
-
S スタンダードソール
46〜60度すべてに設定
トウ側にエッジを残したスタンダード -
DS デュアルソール
54,56,58,60度に設定
トウヒールを落としたハイバウンスデザイン -
R ラウンドソール
58,60度に設定
日本のアスリートが使用実績あり -
DR ディーアールソール
58、60度に設定
正確なボールコンタクトによる安定性 -
SB スクエアーベベル
54,56度に設定
超一流アスリートの形状 -
WS ワイドソール
56度に設定
ソール幅が広くスタンダードなバウンス角
超精密ミルドフェース&スコアライン
R&Aルール上限のスコアライン加工が確実にプレイヤーが求めるスピン性能を発揮。
また超精密フェースミルド加工で平滑性を高め、正確なボールコンタクトによる安定性を極限まで高めた。
ガラスのグリーンと言われるオーガスタのグリーンでも性能を遺憾なく発揮し、勝利へと導いたツアーでの実証が全てを物語る。
ヘッドウェイト調整プラグシステム
シャフトの多様化とプレイヤーのリクエストにアジャストしやすいホゼルインナーウェイト設計。
ステンレス3.3gとタングステン7gの2種類のウェイトチップ(別売)でバランス調整可能。
SPECスペック
※ スペックは設計値です。レフトハンドの展開は現在予定しておりません。